わるつのwarz

音楽や漫画など自分の好きなモノを語ります。

2017年6月25日 sora tob sakana DMM.yell×DMM VR THEATER Future LIVE~複合現実~の感想。

sora tob sakanaといえば素晴らしいVJも魅力の1つだと思います。

恵比寿CreAtoで行われている定期公演ではまるで月面旅行の宇宙船の中にいるような

素敵な空間を演出してくれています。

 

 

↑ このツイートが決め手となり僕はこのライブに行く事を決めました。

 

ところでDMM VR THEATERってどんな会場なの?

という当然の疑問が浮かんだ方はこちらを御覧ください。

vr-theater.dmm.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、このライブの感想なんですけど何よりも印象的だったのは

パフォーマンスやVJではなくてライブ開始直前の影ナレでした。

「映画館のような会場なのでゆったりと席に座って楽しんで見てくれると嬉しい。」

僕の記憶が曖昧なのですが影ナレでオサカナちゃんからこのような言葉が聴けた瞬間、

客席の皆さんもすごい安心感でホッした様子でした。

着席スタイルのお陰で足元のステップや細かいフォーメーションなど

今まで生で見ることが難しかった箇所を殆ど見る事が出来て嬉しかったです。

 

入場SEの"海に纏わる言葉"からVR演出に驚きつつ

1曲目の"MoonSwimmingWeekender"からVRと一体になったsora tob sakanaのライブが展開されてました。

"広告の街"は流石としか言いようのない完成度でしたが

僕が最も圧倒されたのは"Tokyo sinewave"でした。

ステージと客席との間にあるハーフミラー性能のスクリーンによって

曲の中のノイズがVR演出で視覚的に表現されていて

ノイズ音の一瞬だけオサカナちゃんの姿も隠れるのです。

それが独特の振り付けと相まってとても素晴らしかったです。

 

"夢の盗賊"と"まぶしい"の2曲だけは何故かVJ無しでした。

でもその分オサカナちゃんのパフォーマンスの良さが際立ってました。

 

"帰り道のワンダー"ではなつY(・ω・)Yかにちゃんの「せーの!」という

気持の良い煽りが次何だっけの呪縛から開放された感があってとても楽しそうでした。

 

”夜間飛行”はオサカナちゃんのライブのラストを飾るに相応しい会場の一体感で

シンガロングは過去最高に気持ち良く歌えました。

 

とっても満足度の高いライブでした。また観たいです。

この会場なら一番後ろでも一番見えにくい場所でも満足できると思う。

次があったら"クラウチングスタート"や"ケセランパサラン"も見てみたいです。

あとパフォーマンスをするオサカナちゃんをハーフミラースクリーンに映して

それを見て楽しむオサカナちゃんも見てみたいです。

 

今回のライブは座って観れたのでオサカナちゃん達4人の凄さを

改めて実感しました。

特に歌声。

正直、この日のライブは音量、音圧が若干控え目に感じたのですが

その分聴き易かったです。

エコーなどを殆ど使ってないソリッドな歌声。

腹筋を鍛えてちゃんと腹式で発声できている事がよく分かります。

今更ながらに気がついたのはオサカナちゃんは4人共ビブラートをしない事。

オサカナちゃんユニゾンの素晴らしく綺麗な響きの正体はコレだったのか!?と思いました。

やはり照井さんはオサカナちゃん個々の歌声の特性と相性を最大限活かしている

事を再確認しました。

 

 

そしてあの振り付け。

歌は一緒に歌っているのに振り付けの動きは1人1人ちょっとずつ違うというのは

中々イジワルだと思います。(僕は素晴らしい振り付けに感動してます。)

"おやすみ"はゆったりした曲調なのに踊る方は意外と忙しそうで大変そうだと思いました。

圧巻だった"Tokyo sinewave"は歌だけでも凄い表現力なのに

そこにあの独特な振り付けが加わってさすがテアトルアカデミーでした。

 

 

今回はこの辺で終わります。

読んで頂いて有難うございました。

オサカナちゃんの記事は沢山書きたい事が溜まり過ぎていて

書けない状態が続いてましたがこれからは書ける時に少しでも書こうと思います。

 

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